2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
物品の消毒方法等につきまして、委員も御案内のことと思いますが、厚生労働省のホームページにおけるQアンドAでお示ししておりまして、次亜塩素酸ナトリウム、それからアルコールによる清拭、拭くということを推奨しているところでございます。
物品の消毒方法等につきまして、委員も御案内のことと思いますが、厚生労働省のホームページにおけるQアンドAでお示ししておりまして、次亜塩素酸ナトリウム、それからアルコールによる清拭、拭くということを推奨しているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症の院内対策につきましても、厚生労働省のホームページにおいてQアンドAで物品の消毒方法等をお示しいたしますとともに、医療機関等に対してガイドライン、これは国立感染症研究所と国立国際医療センターの方でお示ししているものですが、ガイドラインをお示ししているところでございまして、これもお示ししたバージョンのままというわけではなくて、十四日にも改訂しておりますし、今般、二十一日にも
このような場合に、これまでは環境省が行政指導により輸入者に消毒等を行わせてまいりましたけれども、法的根拠がないため強制力がなく、また消毒方法等が不十分な場合がありました。 今回の改正案において、輸入品に特定外来生物の付着または混入が発見された場合には、輸入者に消毒または廃棄等の措置を命じることができる規定を設けたほか、消毒方法についても基準を定めてまいりたいと思っております。
○白保委員 次に、消毒方法等に関してお伺いいたしたいと思いますが、輸入検疫時に臭化メチルまたは青酸などの薫蒸処理、こういったことになっているわけですけれども、臭化メチルは、モントリオール議定書でオゾン層破壊物質に指定されて、平成十七年に全廃することが決まっています。
さらに、感染症対策につきましては、先ほどの答弁と重複となりますが、厚生省と連絡をとりつつ、感染防止方策や消毒方法等につきまして、非常備の町村に対しましても同様に適切な指導を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今般の制度改正が行われますと、るる御議論されておられますように、新たな感染症類型の枠組みの中でこの救急業務を実施することとなりますので、消防庁といたしましても、傷病者はもちろんのことでございますが、救急隊員の安全を確保し、救急業務の実施に支障を生ずることのないよう厚生省とも連携いたしまして、各疾患ごとの感染防止対策や消毒方法等につきまして、必要な情報を提供するとともに、各消防機関が保健所や医療機関と
それから、迅速な疾病治療を行うための疾病の早期発見、これもきよう午前中参考人の方からございました、治療よりも予防が大事だ、早期発見に関するそういう指導、それから病気の蔓延を防止するための畜舎の消毒方法等についての指導、さらには動物の健康状態等を考慮した上での飼料の、えさの給与に関する指導、そういったこと、さらに副作用や耐性菌の発生を防止する、あるいは抗生物質等の残留防止、そのための医薬品の適正使用、
○政府委員(榊孝悌君) チチュウカイミバエの問題が発生しているということにつきまして、これはアメリカで発生しているということにつきましては、私どもも新聞報道等で知っておったわけですが、この柑橘類について農水省と米側との間で専門家会議の結果、消毒方法等についてのいろいろな合意があったということについて、農水省の方からその時点で私どもの方に通報があったわけでございますが、その時点から、厚生省といたしましても
○澤邊政府委員 現在の植物防疫法上の措置につきましては、わが国に侵入をいたしました場合大きな被害を与えると思われる有害な病害虫がおります場合にはその寄主植物の輸入を禁止するということをやっておるわけでございますが、これはあくまでも植物防疫法上の輸入制限ないし禁止措置でございますので、消毒方法等が確立いたしますれば少なくとも植物防疫法上の措置としては禁止を続ける理由がなくなりますので、それはそのような
したがいまして貸与制度をとる以上はその消毒方法等につきまして十分措置ができるかどうかというような点も検討いたしましたが、やはりなかなかめんどうな問題がございます。学校でもこれは非常に困る問題ではないかということもございます。
がいいのじゃないかという、やはり経費の比較検討の問題があるわけでございまして、公団の方でも、決して怠けておったわけではございませんが、虫の生息状態、あるいは卵が孵化して、さらに日本の国内においてどういうふうに繁殖していくかというようなことは、公団の方でもあまりそういう専門家はおらぬわけでございますが、よくわからないので、農林省方面の試験場等にいろいろ研究を依頼しました結果、最近ある程度判明いたしまして、消毒方法等